入れ歯について
歯がなくなった場合、大抵の場合がブリッジでおぎないます。
しかしもっと年をとって歯がほとんどなくなってしまった場合は、入れ歯という選択を強いられます。
入れ歯には、部分入れ歯と総入れ歯の2通りあります。
数本の歯を入れ歯にする「部分入れ歯」にたいして、「総入れ歯」はすべての歯を入れ替えます。
いずれにしても、歯がなくなった人にとっては、不自由さから解放される便利なものです。
しかし入れ歯をしている人に聞くと、その大半が口の中で感じる違和感に悩んでいるようです。
当時のアメリカの初代大統領のジョージワシントンも、どうやら入れ歯だったそうです。
正直者として多くの人々からたたえられた彼も、晩年はまわりの人間を困らせたそうです。
その原因は、なんと入れ歯にあったという噂もあります。
入れ歯をする自分をふがいないと感じたのでしょうか?
入れ歯になって自分を想像すると、その気持ちは分からなくはありません。
■部分入れ歯
部分入れ歯を装着すると、異物感が生じます。
痛みをともなうこともあります。
そして、入れ歯を止めるツメが目立ってしまうのも欠点。
ツメのかかっている歯に負担がかかるのです。
■ブリッジ
ブリッジを装着する際、両側の歯を削らなければなりません。
歯のない部分の負担が土台となりますので、それだけ歯に負担がかかるのです。
■インプラント
歯のない部分だけに装着するので、健康的な歯を削ることはありません。
そして、取り外しの必要もありません。
外見も特に違和感がなく、付け心地も自然です。